SCSとしての4つの仕事
STRENGTH
スポーツの基本は「心技体」です。これはアークアスリートのスポーツの考え方そのものでもあります。その中でもSTRENGTHは「体」の基本要素である筋力や持久力といった体力を強化することを指します。これは運動する際にアウトプットされるエネルギーの総量をあげる意味もあり、すべてのアスリートに必要とされる要素です。
「筋力=強い力を出す」+「持久力=長時間の出力を可能にする」
この2つのバランスが取れたとき、最高のエネルギーを発揮できるのです。
ATHLETIC CAPABILITY
心技体の「体」の要素に含まれる、もう一つの大きな軸がATHLETIC
CAPABILITY(運動能力)です。「力がある」=「早く動ける」「高く跳べる」ではない事は分かっています。しかし、それはなぜかという事は意外に曖昧にされています。なぜ体力はあっても運動能力が上がらない場合があるのか?その秘密は脳にあります。脳の運動野における神経ネットワークの構築が動きの得手不得手を生んでいるからです。ゴルフのショットも指導者に教わり、さらに何度も反復練習をしなければ安定したショットにならないのは脳の神経ネットワークを構築することに時間がかかっているからです。それと同じように運動の基本要素である敏捷性・瞬発力・バランスなどは脳細胞に正確な動きのネットワークを構築しなければならないのです。私たちは全ての競技に必要なこの能力を、効果的に高めることを推奨しています。
ATHLETIC REHABILITAION (アスレチックリハビリテーション)
骨折、靭帯損傷、肉離れ…高いレベルで競技を行うアスリートには予期せぬトラブルが身体を襲います。試合中や練習中であれば、それらに対しての応急処置を。ドクター診断後には日常動作だけでなく、競技復帰までの最善のアプローチを行うのがアスレチックリハビリテーションです。時にはドクターと、あるいは理学療法士、鍼灸師、カイロプラクターなどの治療家と連携をとりながら最善最速の競技復帰をサポートします。
CONDITIONING(コンディショニング)
競技スポーツにおいても日常生活においても、基本となるものが日々の体調管理です。そして練習やトレーニングで疲労した身体をケアすることは非常に重要なことです。なぜなら身体は刺激+休養というセットでしか発達しないからです。しかし、高みを目指すアスリートであれば「休養は最少で」と考えるのは当然でしょう。だからこそactive rest(積極的休養)が必要なのであり、身体の構成をする栄養の摂取が必要なのです。疲労した身体を回復させるマッサージやストレッチ、適切な栄養を摂取しさらに機能的な身体を目指すニュートリション管理も私たちが積極的にアプローチする要素です。
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